会員限定 Figmaのインストールと初期設定

  • Figma用アカウントを作成しよう
  • Figmaの初期設定

Figmaを始めるためには会員登録初期設定が必要になります。
以下の手順でFigmaの利用準備を進めていきましょう。

Figma用アカウントを作成しよう

Figmaのアカウントはメールアドレスパスワードで簡単に作成することができます。
Googleアカウントを持っていればアカウントの連携だけですぐに利用が開始できます。

Figmaの初期設定

  1. いくつかの初期設定を行います
    初めてログインした後はいくつかの初期設定を行う必要があります。
    スキップしてデフォルトの状態で開始することもできます。
  2. 希望プランを選択しましょう
    いくつかの設定を進めていくと希望プランを問われますが、基本的な操作はスターター(無料)で十分可能です。
    デザイン制作で以下の項目に当てはまらない場合は有料プランの検討は必要ないでしょう。・1プロジェクトで大量のデザインファイルに振り分けて作成する必要がある
    複数人、チームで制作を進めていくことが多い
  3. 完了後のホーム画面
    初期設定が完了するとこのような画面に移動します。これがFigmaのホーム画面です。

    初めからいくつかのテンプレートファイルが作成されています。
    参考までにチェックしてみるとFigmaで制作できるものがよりイメージできるかもしれません。
    (不要であれば邪魔になるのでファイルを削除してしまいましょう。)

Figmaの使い方

全 14 動画
  • Figma(フィグマ)とは

    01:03
  • 会員限定Figmaのインストールと初期設定

    00:46
  • 会員限定Figmaのホーム画面の見方

    02:06
  • 会員限定デザインファイルを作る

    00:50
  • 会員限定デザインファイルの構成を知る

    01:49
  • 会員限定各種ツールの使い方

    04:57
  • 会員限定シェイプの配置とスタイル

    05:03
  • 会員限定テキストの配置とスタイル

    02:45
  • 会員限定ページとフレーム

    04:21
  • 会員限定オートレイアウト

    02:26
  • 会員限定コンポーネント

    02:09
  • 会員限定書き出し

    01:13
  • 会員限定共有

    01:04
  • 会員限定プロトタイプ

    03:58