会員限定 Sassの書き方

「Sassとは?」のステップで、SassにはSass(インデント形式)とSCSS(波括弧形式)の2つの記述形式があると紹介しました。デザデジでは、CSSに近い記述ができるSCSS形式を採用しており、「Sassの書き方」以降のステップではSCSSを使って進めていきます。

Sassの記述形式を確認したい方はこちら

Sassの基本的な書き方

SCSSでは、スタイルを入れ子構造(ネスト)で記述します。
これにより、親子関係がわかりやすく整理でき、通常のCSSよりも直感的で見やすくなります。

通常のCSSでは、親要素と子要素を個別に記述しますが、SCSSでは親要素の中に子要素を入れ子にして書けるため、より効率的にスタイルを管理できます。

Sassコーディング

全 9 動画
  • 会員限定Sassとは

    04:26
  • 会員限定ターミナルについて

    05:08
  • 会員限定Sassのインストール

    04:42
  • 会員限定Sassの書き方

    02:35
  • 会員限定ブラウザで表示

    01:58
  • 会員限定変数

    03:38
  • 会員限定@mixin / @include

    03:27
  • 会員限定@extend

    03:51
  • 会員限定演算

    02:54